加齢によるしわと小じわの違い
加齢によるしわは、真皮層のコラーゲンが減少し、弾性繊維(エラスチン)が変性することにより生じます。
このコラーゲンとエラスチンの衰えは紫外線が大きな原因で、光老化と呼ばれています。

紫外線は、コラーゲンを切断し、エラスチンを変性させる酵素を分泌する原因となります。
その結果、肌が弾力を失い、しわにつながってしまうのです。
若いときは、紫外線にあたってコラーゲンやエラスチンが壊されても、自らのコラーゲンやエラスチンの生成力が強く、すぐに新しいものができます。
そのため、しわになることはないのですが、年をとるにつれ、新しいコラーゲンやエラスチンを生成する能力が衰え、しわとなってしまいます。
●小じわとは?
一方、小じわは、お肌表面の水分不足が原因です。
乾燥した肌表面の角質間が水分が失われて溝になるのです。
ちりめんじわと呼ばれたりもしますね。
乾燥不足が原因ですので、つまり、若くてもなる可能性があるということです。。。
肌表面のしわですので、水分を補えば治りやすいしわだということができます。